篠山市議会 2021-03-25 令和 3年第121回弥生会議( 3月25日)
西紀中地区排水処理場の機器類等、使用しなくなる分も計上されているとの回答がありました。 なお、後期高齢者医療特別会計予算につきましては、分科会審査において、特に質疑はありませんでした。 分科会座長等の審査報告終了後、議員間協議を行い、討論を行いました結果、討論はなく、採決を行いました結果、議案第18号、19号については全員賛成で、原案のとおり可決するものと決定いたしました。
西紀中地区排水処理場の機器類等、使用しなくなる分も計上されているとの回答がありました。 なお、後期高齢者医療特別会計予算につきましては、分科会審査において、特に質疑はありませんでした。 分科会座長等の審査報告終了後、議員間協議を行い、討論を行いました結果、討論はなく、採決を行いました結果、議案第18号、19号については全員賛成で、原案のとおり可決するものと決定いたしました。
翌5日水曜日の午前5時ごろには電気が復旧し、調理機器類等が正常に稼働することが確認できたため、6日木曜日から通常の給食を提供いたしました。 一方、小学校給食センターでは、施設の受電設備(高圧ケーブル)が損傷したことにより、施設内に電気が供給できない状況が発生しました。
しかし、安全で衛生的な給食提供を行う必要があることから、調理機器類等が正常に稼働することの確認及び食器、食缶類の洗浄、消毒作業などを行うため、9月5日水曜日から9月7日金曜日までの3日間について、給食の提供を中止いたしました。 なお、9月10日月曜日より、給食の再開予定としておりましたが、大雨警報発令に伴う学校臨時休業のため、実質は9月11日火曜日からの提供となりました。
1段下、機器使用料54万円でございまして、新規事業で、オリジナル記念撮影コーナーとして本庁1階のロビーにデジタルサイネージカメラといいます機器類等を設置しようとするものでございます。目的としましては、住民の方々の結婚や出産などの大切な出来事のときに記念撮影等で残していただきたく考えております。
それから、維持管理費につきましても精査いたしまして、できるだけ削減するよう努めておりますけども、建築後10年がたちますと、各種機器類等にも老朽化、ふぐあいが目立ち始めてきましたので、こういった修繕費、機器の入れかえ等に経費を要するような時期が来ている状況でございます。
しかし、現在は電子機器類等の飛躍的な進歩により印鑑がなくても自署、カード等により本人の確認ができることから、現金等の支出から支払いまでが可能になっております。社会の変遷に合わせ、三木市でも各種申請書類における印鑑不要が求められるようになってきております。 そこで、次の2点についてお尋ねいたします。
今回の予算が121億ありますが、そのうち機器類等が約30億――つまり予算の4分の1ほどを今後占めていくだろうと。建築費とか用地費とかというのは、僕ら一般の市民はまだわかるんです。しかし、そんな高額医療機器になるともうてんでわからない。ここの見ましたけれども、わかるのもありますけれども、ほとんどわからへんです。
また、維持管理費用の考え方といたしまして、6月議会でも御審議いただきましたように、今回の事業はあくまで防犯カメラの設置に対する補助金という考え方であり、団体が設置し、維持管理する機器類等の電気代、保守等のメンテナンス費用は当然その団体に負担していただくものと考えております。
3)スキームですが,経済産業省から事業者に対し,研究開発事業が委託され,事業者が整備する設備機器類等に対して補助金が支払われます。補助率は3分の2,または2分の1でございます。また,公募につきましては,資料には近々と記載しておりますが,既に6月12日に開始されており,今後事業者が採択される予定でございます。
3、工事概要につきましては(1)から(11)までの機器類等でございまして次のページの参考図1の配置図のほうで説明させていただきたいと思いますのでよろしくお願いします。(1)検収室、油庫機器一式でございますが、これにつきましては図面左のプラットホーム1、2から入ってくる食材を検収する部屋と油庫に設ける機器類でございまして、プレハブ冷蔵庫、球根皮はぎ器、シンク、油タンク等を設けております。
次に、避難場所の安全性を確認してから避難誘導すべきと思うがどうか、本庁や支所などの避難誘導の体制は確立されているのか、また、事務機器類等は倒れて散乱しないように金具類で固定されているのかといった御質問でございます。
しかしながら、特に計画の前半のほうで結構費用がかかる機器類等が入っておるんですが、適切な維持管理でもって──市の財政状況もありますので、予算を平準化して、さらに優先順位を精査しながら、向こう10カ年でございますけれども、市の責任の部分については責任を果たしていきたいというふうに考えております。
例えば市役所庁舎では、7階機械室に自家発電装置を設置しており、第2庁舎を除いてエレベーター1基、非常用照明、消火ポンプ及びサーバ機器類等必要最小限にて電力供給を実施した場合、約7日間の稼働が可能となっております。
本部施設って申しますのは、今の、かみテレビ局の局舎及び局舎に設置する機器類等でございます。受信点の設備についてはアンテナ設備を指しております。中継の伝送設備については、アンテナの設備から本部の施設までの光ケーブルを指しておるものでございます。以上でございます。 ○議長(山口雄三君) ほかにありませんか。ないようですのでこれで質疑を終わります。 ここでお諮りいたします。
○(住民環境課長) 委託料の上瀬加処理場施設管理委託料196万5,400円の内訳ですけれども、施設技術管理委託を北尾政明さんに72万円、機械・電気機器類等の施設管理委託として日本ヘルス工業株式会社に99万5,400円、そして1期、2期の、これ上瀬加処分場の埋め立てしておるところでございますけれども、そこのハウス組合に管理委託として25万円を支払っております。
また、減価償却費につきましては、建物、設備及び機器類等が水道部の所有であり、耐用年数に応じて減価償却処理を行っているところであり、仮に受託者に負担金の支払いを求めたとしても、会計上、減価償却費が減じるものではないと理解いたしております。そのため受託者に負担を求めることについては考えておりません。
しかし、市民のIT講習に関します関心の高さを考えますと、今後生涯学習の一環として、あるいは生きがい対策の一つとして公民館や生涯学習センター、あるいは神津の福祉センターなどで、今回整備いたします機器類等の有効活用を図りまして、IT講習ができるよう努めてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○副議長(平坂憲応) 山内 寛議員。 ◆2番(山内寛) 3問目は自席からさせていただきます。
次に、医療機器類の2000年問題の総点検作業としましては、厚生省の指導により、当作業部会での第1次点検作業としまして、約3,000件の医療機器類について、マイコンチップの登載の有無の選別作業を行い、第2次点検作業としましては、マイコンチップ登載の医療機器類等約820件について、製造業者等への照会及び確認によって修理並びに部品交換をするとともに、模擬テストを実施いたしました。
私も聞きましたら,既に機器類等も購入が決まって,具体的なテーマもおおむね決まっておるようでありますけれども,とにかく早々にやろうと。通産省の方も,現在どういう手続でやるかということをご検討中のようでありますけれども,目標としてはこれも来年の4月から,先ほどの復興推進機構を使ってどんどんソフトウエア開発を支援していこうと。